国立競技場でラグビーが見られるのはいつなのか?(過去記事2013.12.1 改修工事前最後の国立競技場で行われる「ラグビー早明戦」にユーミンも駆けつける)
(追記)
2020年1月11日、大学選手権決勝戦が新しい国立競技場で開催されることが決定しました。
<第56回全国大学選手権大会>
— 全国大学ラグビー選手権【公式】 (@UnivRugbyJP) November 13, 2019
2020年1月11日(土)の決勝戦を、新しい「国立競技場」で行うことを決定しました。国立競技場で同選手権決勝戦が行われるのは、2013年度の第50回大会決勝戦(2014年1月12日)以来となります。
詳細はこちら→https://t.co/z6chmHdlfh#rugbyjp #UnivRugby pic.twitter.com/LouKu3sB7h
昔、別ブログの時に書いていた記事です。2013年12月までは国立競技場で早明戦が行われていました。ユーミンの映像は公式のものはないと思いますが、客席にいた人によるものがYouTubeで見つかります。
新しい国立競技場は12/21にこけら落とし。イベントもあります。
記事によると、大学選手権決勝の会場として検討されているようです。協会ホームページでは会場未定となっていました。
----------
(当時の記事)
ユーミンが来るからというより「国立、最後の明早戦」という言葉の方が何倍も重いなあ。僕が明治在学中はもちろん、卒業後も何度か足を運びました。
このチラシにある北島監督の写真を見ちゃうとじっとしていられないですね。自由席がまだ残っていたので歴史的な日を現地で迎えたいと思います。
伝統の「早明戦」に、ユーミンが『ノーサイド』を。
“ さよなら国立競技場 ” 12.1ラグビー早明戦で観客が一つになる
12月1日に開催される「ラグビー早明戦」のクライマックスに、ラグビーファンで知られるシンガーソングライターの松任谷由実さんが、ピッチ上で1984年のヒット曲“ ノーサイド ”を披露することが決定した。2020年東京オリンピック開催のため、改修工事が行われる国立競技場。それに伴い、40年続いた現行の同会場での早明戦はファイナルとなる。有終の美を飾るべく歌われるのは、名曲『ノーサイド』。国民的スポーツイベントの新たな歴史のスタートを祝福する。
改修工事のために、現在の国立競技場でラグビー早明戦が行われるのは、最後となる。そこで、主将、そして監督として早明戦の舞台に立った清宮克幸と吉田義人の初の対談を敢行。あるときはライバルとして、あるときは同志として、ラグビー界の花道を歩んで来たふたりが、おおいに早明戦について語り合った。
【国立で校歌を歌おう‼】
— 明治がひとつになる日 (@rugby_soumei) November 28, 2013
みんなで一緒に校歌を歌いたいっ!(^ν^)
試合当日までに覚えてくれると嬉しいですっ♡♡ pic.twitter.com/6sYFXVYtAk
【明大生・早大生注目!!】
— 明治がひとつになる日 (@rugby_soumei) November 28, 2013
繋がる想い、ひとつになる日〜福島県エスコートキッズ〜https://t.co/5XzP9vGmfr #meiji #rugby #拡散希望 pic.twitter.com/nOZBxEQh1a